外人の観光スポット化している渋谷『ダムショップ』に

【AKIRA】に似合うシールドを探しに行ってみると

店内はローリング・ストーンズ グッズだらけで

去年とはだいぶ雰囲気が変わっています。

『ダムショップ』とはバイクアパレルメーカーの

株式会社ダムトラックス【DAMMTRAX】の直営店で

ヘルメットを中心としたグッズを取り扱っていますが

英国ロックバンド『The Rolling Stones』のロゴ

ベロマーク「Lips and Tongue」をデザインにした

公式ライセンス商品の販売も開始しており

『ダムショップ』店内はベロで埋めつくされていました。

The Rolling Stones「Tシャツ」

The Rolling Stones「ストール」

スパンコールの「バッグ」かな？

The Rolling Stones「ステッカー」

The Rolling Stones「ナイロングローブ」

「レザーグローブ」と盛りだくさんですが

やはりメインの商品はヘルメットで

プレゼントキャンペーン期間中に

Stonesのヘルメットを購入すると

「Lips＆Tongue」ポーチを貰えて

ついでにジャケットなんかも買うと

ヘルメットバッグを貰えるみたいです。

Amazon等の他の店舗で購入しても

HPからダウンロードした用紙に必要事項と
レシートを貼って送れば貰えるみたいです。

店内にはヘルメットの間に

さりげなくグッズが飾られていて

いろいろなバッグがありました。

その他にもホワイトリボンタイヤや

ゴーグル付きのマッドマスクに

いろんなタイプのゴーグルや

各種小物やステッカーとか

ハンドルに挟むボトルホルダーや

メルヘンちっくなグローブに

グローブを引っ掛ける金具と

ヘルメット専用のイヤホンかな？

グッズ盛りだくさんのショップで

試着するだけでも歓迎してくれます。

【AKIRA】のシールド撮影を終えて

ホッとして店内を見渡していると

格好いいヘルメットがありました。

これは！もしや！

さっそくトルソーに付けてみると

メットの光沢がなかなか様になって

ベロマークの配置もよく決まっていて

角度を変えると表情が変化しますが

このメットは本来は反対に被る

ダックテールヘルメットなので

正面から見ると普通のメットです。

逆に被った方が格好よく見えて

白の方がベロマークが際立ってますが

見てると赤の質感が一番良かったです。

黒はトルソーが被ってました。

さてとこんなとこですかね？

店員さんに挨拶して返ろうとすると

「このペットボトルは？」

さっきの外人が置き忘れたみたいです。

店頭でもカタログが配布されていて

すでに辺りは薄暗くなってきていて

ライトアップされていますが

メット片付けるの忘れたかな？

いやいや嘗めてないですよ～

➁⓪➊➍年⑨月➏日

渋谷のDAMTRAX直定点「ダムショップ」に

なんとはなしにヘルメット『AKIRA』に合う

シールドを探しに行って試着させていると

なんだかおかしなシールドを発見しました。

これはシールドつけるためのパーツかな？

店員さんは「日差し避け用のシールドで

レトロを楽しむだけみたいな。」と言ってました。

ゴーグルつけてるのに日差し避けも必要なのか？

これもアキラに付けてみました。

色調が合っていなくて違和感ありますが

確かに日差しは避けられそうです。

「栄光のル・マン」という70年代の映画で

スティーブ・マックイーンが着用していたため

その名も「スティーブ・バイザー」のようです。

由来を知ると格好良く見えてくるから不思議！

映画『AKIRA』をモチーフとしたヘルメットであり

2003年発売時には即日完売したネオレトロデザイン

『AKIRA』金田のバイクと同じ赤色が人気ですが

映画ではヘルメット被ってません。

DAMMTRAX『THE★BLASTER』には

ゴーグルつけたり似合うシールドも見つけたので

ご要望に答えてアキラに合うシールドを

DAMMTRAX直営店『DAMMSHOP』で調べてみます！

また外人がいます。　どいてくれる気配ゼロです。

前回もかなり自由な外人がいました。

でっかいモニターがあるよ！

「こんにちは～」 「写真撮ってブログで紹介していいですか？」

去年と同じ爽やか店員さんがいて覚えていてくれました。

カタログが新しくなっていて

店内はローリングストーンズ・グッズ満載です。

この箱はデザイン良くて捨てられないね。

長くなるので別記事にまとめました。
お。ありました。『THE★BLASTER』

メットはバイクの色に合わせる人が多いので

国内で派手な色はあまり人気ないそうです。

『AKIRA』は[Mサイズ]と[Lサイズ]があったので

トルソーの被ってたダックテールを外して

Mサイズの『Dammtrax AKIRA』を装着です！

そんな嫌そうな照れた顔すんなって～

『AKIRA』のシールドは現在開発中で

なかなか上手くいかないそうです。

「ブラスター」も「アキラ」も他社がシールドつきで売ってました。

なんだチミ達は？　楽しそうだな。

まずは定番の[バブルシールド(可動式)]

店員さんが親切に取り付けてくれました。

なかなか『AKIRA』にフィットしていて

正面からみても普通で無難なシールドです。

やはり隙間は空いてしまいますが

シールドを開閉できるのがメリットで

それなりに開くので使いやすそうです。

走行中に風でシールドが浮くことは

まず考えられないとのことでしたが

シールド固定バンドはフィットしなく

開閉シールドは上部の隙が気になるな～

シールドは無理に外すと割れるので

傷つけないようにハサミを使って外すと

シールドの破損を防げるそうです。

お次は前回『THE★BLASTER』に取り付けた

小ぶりな[トイシールド]をつけてみます。

色はサンプルなのでイエローを

『AKIRA』に装着してみるとスリムで

シールドで印象が変わることがわかり

サイドの隙間も結構すくないです。

さらに～　店員さんが用意してくれた

[ヘルメットシールド開閉ステー]を

スナップボタンに装着すると

可動するのでシールド開閉できます。

先程の[トイシールド]を取り付けてみると

なんだかメタリック感が高まっていますが

透けてスポンジが見えるのが気になる所であり

シールドに可動ステーをつけると

サイドの隙間が大きくなるようです。

ステーにはロゴが刻まれていて

メットのラインにマッチしており

ステーの開閉範囲がかなり広いです。

『AKIRA』にシールドつける場合に

お勧めしている組み合わせだそうです。

まだまだシールドつけてきますよ。

開閉アダプタ付き[ガッチャシールド]！

赤に似合ってなかなか格好よくて

なんだかレンジャーみたいですが

ヘルメットとの隙間は大きく開いてます。

アダプターはクリアなので目立ち難く

シールドを上に上げてみると

かなりガッチャマンに近づくので

魅力的な雰囲気が漂ってきますが

『AKIRA』には合いそうもないですね。

今度はただの[バブルシールド]

かなりメットにマッチングしていて

違和感もなくデザイン的に問題なく

横から見ても一番メットに適していて

シールドとの隙間もかなり狭いです。

さりげなく【DAMTRAX】のロゴが入ってました。

されと。こんなとこかな？

ついでにこのシールドも付けてみよう。

開閉アダプタ付き[マッハシールド]！

「もういいだろ～」と聞こえてきそうですが

『マッハGoGoGo』ファンには堪らないのかな？

もはや隙間がどうこうの問題ではなく

むしろ色つきにしてシールド上げたまま

GOGO走り抜けるのがトレンドかもしれないです。

インナーバイザーだと交換できないからね。

さてと。こんなとこかな？

この人達はシールドつけてもスグに割りそうだけど

「Motorimoda Vintage Visor」は雰囲気でそうだな。

ところで、これは一体なんなんだ？

「プラグにカーボンが付着する」と言いますが
カーボン(carbon)とは「炭素」のことをいい
酸素と結合すると二酸化炭素に変化する

【炭素(C)+酸素(O)+酸素(O)=二酸化炭素(CO2)】

酸素が足りないと不完全燃焼になり
炭素や一酸化炭素が生じて煙が出る


原子：物質を構成する粒子
分子：原子の結合体である物質
元素：原子を記号化したもの



原子の組み合わせにより生じる分子が異なるため
原子を記号化した元素で物質を表すのが化学式


分子は温度により固体/液体/気体に状態変化する


炭素は物質を形成する粒子であり分子ではなく
固体/液体/気体に状態変化する物質でもない

ちなみにガソリンは炭化水素の混合体


燃焼物や大気に含まれる原子が燃焼により

混合して固体化したものをすすと総称する


不完全燃焼により生じる固体(スス)には
炭素(カーボン)が多く含まれることにより
「カーボンが付着する」と表現されている

カーボンは原子レベルでの会話であり
正確には「ススが付着している」だが
一般化した意味の通じる表現なので
「カーボンが付着してる」でいいのだ。

炭素は元祖元素で原子なのだ！

渋谷の【DAMMSHOP】へ行った時に被った

「潜入探偵トカゲ」で実際に使用された

スポンジでサイズ調整されている

ヘルメットの被り心地がよかったので

サイズ調整してみることにしました。

「DAMMTRAX サイズスポンジ」調べてみると

[長さ60.5cm×幅4cm 厚さ5mm]で

フリーサイズ(57-60cm)より少し長いです。

より安価で適した素材の

代用品を探してみました。

「すきまテープ」良さそうです。

「シール付きスポンジ」にも

厚さや種類がいろいろあり

シール付いてない方が安く

柔かくて厚みがあるのもあるけど

流石にゴムは硬くて重そうです。

両面テープの値段も加味すると

結局、一番安くて加工しやすいのが

「DAMMTRAX サイズスポンジ」でした。

折り畳んで収納されているので

曲がり角に癖がついてます。

ヘルメットは卵型で丸く

内装も縦長の楕円形であり

メットの内周を覆う長さがあるので

頭の周りにぐるりと貼る人が多いそうでが

渋谷のお店で見たヘルメットは

前頭部だけに付いてました。

まずは内装を確認！

内部の布カバーをめくって

インナーを持ち上げてみると

発泡スチロールが見えるので

簡単に貼り付けできそうです。

スポンジと同じ幅に切り抜いた

型紙であたりをつけてみると

長さは十分たりていました。

サイズスポンジを重ねて

正方形に切り取って

基準となる中心部分を

額の部分に配置します。

側面の長さはどうしよう？

ショップでみたメットのスポンジと

同じような長さに型紙を調整して

頭頂部は短くしようと思いましたが
ゆるやかに傾斜していているので

ひとまず長さは同じに揃えることにし

スポンジを切り取りあてがって

最終的に貼り付けるサイズを

12㎝に揃えることにしました。

それでは。貼り付け開始です！

インナーは手前ではなく

内側に折り曲げて持ち上げると

発泡スチロールが見やすいです。

内部の貼り付け位置を確認したら

メットの額の中心部分を補足し

シールの角を一部だけ剥がして

内部の中心部分に貼り付けたら

長いスポンジを頭頂部へ

正方形に沿うように貼り付け

直線になるようにします。

ベルトが邪魔なのでテープを張り

合わせやすいよう折り目を二重にし

左サイドのインナーをめくると

ナンバーがプリントされていたので

ラインの基準にして貼っていき

反対側もガムもテープで固定し

右サイドもラインを合わせて

スポンジを全て貼り付けました。

あまりキレイになりませんでしたが

インナーに隠れるので問題ないです。

手探りでの貼り付けで大変でしたが

内装を元に戻して試着してみると

フィット感が高まっていて心地よいです。

市販のサイズ調整パットは

頭頂部を覆う構造であり

メット内部の風通しをよくして蒸れを防ぐ

ベンチレーション(Ventilation)も同様ですが

頭の形というものは

丸くて縦長の形状であっても

額は平らで凹んでおり

このメットの内装は丸型であり

額に空間が空いてしまうため

スポンジで埋めて額を固定することにより

圧力が頭部全体に分散されるのです！

スポンジは余りましたが

もう少しフィット感を高めるため

ヘッドフォンの穴を塞ぐ時に購入した


スポンジゴムがあったので

額に配置した正方形と同じ型に切り取り

両面テープを適当に貼り付け

上に重ねつけして被ってみると

違いが感じられないよ。。。

ついでにニットの帽子を被ってみると

パネェよ！半端ねぇ！

そりゃ。もう、大笑いさ！

渋谷にオープンした【DAMMTRAX】直営点に行ってみました。

おっ！　おかしな自動販売機があるぞ。

店頭には無造作にヘルメットが並べてあります。

お店の名前は【DAMM SHOP】で[11:00～20:00]みたいです。

人の気配がしないのでヘルメット達を眺めてると


どこからか声が。。。

茶髪の若いさわやか店員さんが現れ



「写真とってブログで紹介していいですか？」


ヘルメットの飾られた壁は全面ガラス張りです。

やっぱりレディースのが少ないけど

なんだかデザイン性が高いな。

おっ。　ありましたブラスター

一体なにしに来たんでしょう？

色がモダンでいいな～

『後でブログ教えてくださいね。』

「あぁ。はい～」（シカトです。）

展示台の裏にはカガミと踏み台があり

お店の中から電車が見えます。

山手線ホームからお店が見れると思います。

カタログも用意されてますが

いろんなヘルメットが飾ってあって

実際に手に触れて質感を確かめることができ

試着するだけでも楽しめます。

着せ替えヘルメットにするには

ヘルメットカバーを被せればいいのかな？

小物も目移りするくらい展示されていて

バイザーも色と種類があり

シールドもなんかいろいろあって

とにかくステッカーがたくさんあります。

このボタンアクセサリーは

シールドつけない時のワンポイントです。

さてと。。。　帰るとするか。

記念にステッカーでも買ってくかな。

どれにしようかな？

一つくらい買っていきたいな。

小物でもいいかな。

コースターとかライターとかキーホルダーとか

輸入品なので雰囲気が洒落てますが

これは何なんだ？

コインケースだそうです。

最後に軽くヘルメットを見てみよ。 

なんだこのメット？

おかしいぞ！明らかに。

一つだけ異彩を放ってる。

「前はどっちですか？」


トルソー持ってきてくれました。

ダックテールか。

ダックテール(Duck Tail)とは、アヒルの尾っぽ。

50年代にアメリカで流行した髪形に由来する。

ただ、このヘルメットは逆にも被れて

ツバの角度を変えると表情が変化し

気分によって前後に装着できる。

何てヘルメットなんだろ？

アウトローイメージのヘルメットを

型破りに逆かぶりするなんて

あまりにも反社会的すぎてゾクゾクするよ。

カガミ張りのメットフックに

元通りアウトローに飾っておきます。

それから気になったのがシールド

「このトイシールドのサンプルありますか？」

ブラスターにつけてくれました。

やばい！こっちの方がフィットしてる。

隙間は空いてしまうけど許容範囲だし

下に隙間を少し空けられるので

被ってみるとメガネもかけられるし

なによりラインが整ってて

前から見ても違和感がない。

夜間走行用にクリアを買うことにしよう！

思わぬ収穫です。

「売れてるメットはアキラですか？」

『最近はドラマの影響もあってブラスターです。』

「なんてドラマですか？」

『少し前にやってた[トカゲ]というドラマです。』

『松田勇作の息子が出てて[探偵物語]の…』

ついでにBLASTER用のシールドも見てみよう。

以前から気になっていた「ELASTIC SHIELD」

弾力性のあるゴム製のバンドがついていて

シールドベルトは左脇にだけつけてあり

ホックボタンのないメットには固定できないが

バンドの接着面に滑り止めがついているので

ヘルメットにガッチリ留まるのです。

実際つけてみるとそう悪くはなく

取っ手のツメもついていて

固定バンドは外すか中に入れればいいけど

やっぱりバンドが気になるところ…

店員さんが奥からメットを出して来ました。

『これドラマ撮影に貸し出して戻ってきたんですが』

『スポンジ貼ってあって売り物として飾れないので』

『こういうのもありますよ。って紹介してるんですよ。』

『やっぱり、あぁいう人は頭小さいみたいですね。』

これは営業トークです。

フリーサイズのヘルメットは基本ブカブカです。

被ってみるとジャストフィットで心地よいです。

「これはそこのサイズスポンジですか？」

『違います。』

『用意したスポンジつけてたみたいです。』

『こうやって貼るんですね。』

[潜入探偵トカゲ]のHPみせてくれました。

さてと。　シールドとキーホルダー買って帰るか。

『これ～。』

『メット買ってくれた人にお渡ししてるんですが』

『そんな熱心に写真とってるので』

『よろしかったらどうぞ～』

「え～っ！」　「ありがとうございます。」

ブラスターの初期型バイザーもつけてくれました。

同じ「TW200」乗りの男性店員さんでしたが

いつもは若い女性がいるそうです。

【DAMMSHOP】への行き方は簡単です。

渋谷駅西口を出て

左に向かうと

トイレがあるので

側の階段を上るか

エレベータで陸橋に上がって

左を向くと線路が見えるので

陸橋を越えて国道246号線を渡り

山手線の線路沿いの道路を

200メートルくらい直進すると見えてきます。

インターネット通販もいいけど

『ダムショップ』でヘルメット買うと

ヘルメットカバーもらえるかもね。

➁⓪➊➌年⑨月➐日

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パンダパンダ

かなりの放置です。

シート破れたのは

プレートつける前だな。

ドライバーが落ちています。

ウインカーが外れています。

何があったのかも分かりません。

干してたオイルはカラカラです。

「TW200e」動いた。

「Virago250」動いた。

「eve PAX-S」動いた。

夏が過ぎ

秋が深まり

冬を越し

春を向かえ

あれから一年経ちました。

バイクを売るなら

バイク王！

スノーゴーグル買ってはみたけど

メガネかけるには

結局、いちいち外す必要あって

バブルシールドと同じくらい

手間がかかって気軽さないし

ゴーグル自体が肌に合わないので

可動式を買いに行きました。

サイズポンジ。。。

ニットの帽子でいいんでないの？

バブルシールド/可動式(右)ありました。

普通のバブルシールドは

ラインが整ってて違和感ないし

しっかりフィットするんだけど

可動式(フリップアップ)シールドは

ラインがなんだか格好わるくて

ステーの隙間も気になるので

ツバ付きシールドで蓋してみると

シールド動かない以前の問題ではなく

機能性よりフォルムのが重要なのです。

このシールドはどうだろ？

サンプルのクリアシールドつけてみると

シールドラインは崩れてなくて

ステーがクリアだから目立たないけど

結構な隙間が風切り音を生み出すみたい。

似たような形状のステーがあったから

重ねてみるとピッタリだったので

ステーだけのが汎用性ありそう。

「THE★BLASTER」に可動式つけてみると

やっぱりスライド部分が気になる。

シールド開閉できたとしても

隙間が広く開いちゃって

とにかく不恰好で似合わない。


しっくりくるシールドってないなぁ～

どうにかなんないかな？

シールドつけられないかなぁ～

過酷な路面状況下では

熱気や息で曇りやすいので
オフロードヘルメットは

口元に空間が空けられ

舞い上がる砂埃から目を保護するために

ゴーグルを着用する仕様になっており

バイザーで視界が妨げられるのを防ぐ

従って、シールドをつけようとする

その発想そのものが間違っている。




バブルシールドよりは

隙間が空いてしまうけども

下の隙間から指が入るので

メガネを装着できるのであります！

定番のスモークもいいけど

ミラーシールドのがいいかな。

ヘルメットのデザインを損なわない

無難なクリアシールドがおすすめです。

反射が格好いいミラーにしたけどね。

免許更新しに行った帰りに

かなりの小雨に降られたけれど

特に問題ありませんでした。

割らないように気をつけよ。

ブラスター買った時は

ゴーグルにすると

メガネかけられないと思ってたから

バブルシールドつけてたけど

メガネかけるにはいちいち

シールド外す必要があるので

悩みに悩んだ末に

メガネ対応のスノーゴーグルを

人柱として購入しました。

しかも去年。

被写体としてリラックマも

それも去年...

その間なにしてたの？

プレステに燃えてた。

ゲーム動画も録画できるようにして

Youtubeに投稿してたのさ！


ブラックと迷ったけど

やっぱ白にスモークシールド

ベルトは選べないみたい。

メガネがすっぽり納まります。

少し側圧あって固定されるけど

特に問題なさそうです。

ヘルメットにつけてみると

ベルトがギリギリですが

ジャストフィットです。


攻略した【リラックマ メガネスタンド】に

ヘルメットを被せて

メガネをかけて

ゴーグル装着です！


コックピットみたいだよ！

しかもリラックマ意味ねぇよ...

やっぱ自分で被らなきゃダメだ。


　
ベルトに締め付けられないけど

ゴーグル装着に長時間は耐えらそうにない。

最初からこれ買ってたらぁ～

大変なことになってたよ。